学区内で土地・物件探しは難しい、3年探しても出会えず、やっと見つけた方法

マイホームの土地探しは小学校の入学までに

今回伝えたいことはマイホームを購入する場合には物件を探すのは小学校の入学までに済ませないと子供を転校させることになりますよということです。小学校に通い始めると新しいお友達ができたり、先生との信頼関係を築き出したり、子供にとって安心して過ごせる世界が広がっていく感覚を親としても感じます。

引っ越しで違う学校になってもいいよ

小学1年生の娘に言われた言葉です。親二人が何とかして引っ越し先を探そうと舞い上がっている状態で、娘の方も小学校1年生なりに親が頑張って家探してるから私が我慢するかと思ってくれたのかもしれません。

良い条件の土地や建売を探してもお金の面で無理がありますし、娘には申し訳ないと思いながらもターミナル駅の隣にある駅にできた建売を契約してしまったことがありました。

泣きながら、私引っ越しするの本当は嫌だよ…

娘はだいぶ無理をして大人の事情に合わせてくれていたいようで、違う学校に行かなくてはいけなくなってしまったことを非常に悲しみました。

「幸せな生活を家族みんなが送るために家を買うのに本末転倒だ!」

私も妻もそのように気づいて、この家の購入については手付金を放棄する形で契約解除することにしました。

数百万円のお金がなくなりましたが、この時に家族みんなが幸せになるための土台が家なんだということに最大気づかされ、みんなが好きな事や好きな人と関わり合いながら生活していく中での起点になるのが家なんだというように感覚がだいぶ変わりました。

小学校の学区内で物件を探す難しさ

これは色々な不動産屋さんにも言われましたが学区内で物件を探すという事は最も難しいものだそうです。

頻繁に出入りがあるような地域であれば賃貸物件も購入物件もポロポロと出てくるのですが、住みやすくて離れる理由がないような土地に関してはなかなか出て行く人がいないのか、SUUMO や ホームズやアットホームを毎日日課のように見ていてもまったく物件が出てこないのです。

地元の不動産屋さんから大手の不動産屋さんまで色々な所を訪ねて新着情報があったら教えて下さいとお願いをして回りました。

どこの不動産屋さんも扱っている物件情報はほぼ同じ

このように不動産屋さんを回る中で気づいたのですが、不動産屋さんが持っている情報はほとんどが不動産屋さんの業界共同の物件データベースのような「レインズ」に登録されていて、どこの不動産屋さんでも条件を伝えて出てくる物件はほぼ同じでした。しかも、レインズの情報はSUUMOやアットホームとも大差ありません。

ほぼ同じではあるのですが、たまに仕入れたばっかりの物件というものもあるようで、それをタイミングよく、そして不動産屋さんが自分のこと覚えていてくれて教えてくれるということがない限りほぼ出会えないと考えました。

学区内で土地・物件が見つかった方法

私の場合には、色々な不動産屋さんを登録して、ローンの仮審査を受かった状態で買う気ありますよアピールして、その状態で希望する学区の土地や物件が出たら教えて下さいと営業担当の人達に頼み回ってました。

そんな時、地域密着型の不動産屋さんの売り物件のチラシに「その物件の他にも○○学区内2件新着あり」と記載されていました。これが私が買った物件との出会いでした。

ー その他にも学区内に2件新着あり。

このようなチラシを見てもおそらくここまで本気で探し回ってる人以外は、自ら確認の連絡をするということはしないのではないかと思います。連絡をしたところその日のうちに説明をしてくださることになり、不動産屋さんと売主の人が契約を済ませたばかりの状態の出回っていない物件に出会えた。当然ネットにも出ていない情報で、狭いけど金額的に予算内!

さすがに即決はできなかったのですが、数日考えさせてもらい、現地に足を運び、日当たりや変な人いないかなど夫婦で神経を研ぎ澄ませて調べました。土地の購入なんで一生で1回だけだと思うので、買うリスクをできるだけなくして、後悔のない取引にしたかったのです。

学区内で探すなら、中古・新築・マンション・土地・建築条件付き土地など辛抱強く!そして情報収集をあきらめない

今回は私の実体験を元に学区内で住まいを探すことが非常に難しいということを紹介しました。3年のかかり何とか見つけた土地ですが、これも自分から不動産屋さんに詳しく教えてくださいと積極的に行かなかったらまだ探していたかもしれません。学区内で土地を探そうと考えている人は結構覚悟がいることであることと合わせて、子供がまだ小さいうちに自分にあった地域に引っ越した方が穏やかな生活が送れると思います。

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